EKクロスEV購入♪
先週の土曜日に三菱自動車のディーラーに行き、EKクロスEVを注文してきました。
色は、オークブラウンメタリックとナチュラルアイボリーメタリックの2トンです。
有料色なので、82,500円の追加となります。
グレードはPを選んだので、ホイールは
アルミホイールとなります。
後付けできないメーカーオプションとしては
ルーフレールと
白を基調としたレザー調のシートカバーや同色のダッシュボードになる「プレミアムインテリア」を選択しました。55,000円
それと、見た目の変化はありませんが、
①マイパイロットパーキング
②マイパイロット
③デジタルルームミラー
④マルチアラウンドモニター
がセットになった「先進安全快適パッケージ」165,000円
も追加しました。
総額3380,000円です。
補助金が550,000円出るとはいえ、決して安い買い物ではありません。
しかし、蓄電池を兼ねる予定なのでそれほど高い買い物でもないのです♪
でも、納車は来年の3月ごろになりそうなのでその間の足が必要になりました(^_^;)
EKクロスEV
日産サクラとの兄弟車として登場した三菱EKクロスEV
ですが、サクラよりもカッコよいのでEKクロスEVを購入することにしました!!
色は多分白です!
明日注文に行ってきます(^^♪
トヨタ C+pod(シーポッド)
2020年に法人向けに発売されたから対象外だと思っていたのですが、現在は個人も購入できるようなので調べてみました。。
軽⾃動⾞の⼀種「超⼩型モビリティ」に区分され、2人乗りです。
法定速度 超⼩型モビリティの法定最⾼速度は60km/hなので、⾼速道路・⾃動⾞専⽤道路は⾛⾏ 不可能です。
かなり小さいので、小回りがききます。
小回りが利いて、荷室も結構ありそうなので買い物には便利そうですね。
運転席はシンプルです。
バッテリー容量は9.06Kwhしかありませんが、800Kgという軽い車重のおかげで航続距離は150kmあります。
価格は、いずれも税込みで、グレード『X』が165万円、『G』が171万6000円ですが、現在はまだリース契約のみのようで、リース期間が5年間で、3万7000円~4万円くらいとのことでした。
定期点検や車検費用などが含まれています。が、 これは高いですね。
仮に3万7000円で5年間だと、約222万円になります。車両本体価格が165万円からなので、それよりも高くなります。
トヨタさん...
馬鹿なの?って感じですね。。。
FIAT 500e (チンクエチェントイー)
ボディサイズは3630×1685×1530mm(全長×全幅×全高)
ホイールベースは2320mm
パワーユニットは118馬力・220Nm
リチウムイオンバッテリー 42kWh(24kWh)
航続可能距離 最大335km(190km)
可愛らしいボディでありながら、日産リーフ並みの航続距離が凄いです。
フロントマスクの500が面白いです。
ほっぺの赤もくまもんみたいで可愛いですね。
ドアが観音開きの珍しいモデルも有ります。
レッドエディションというモデルも有りますが、ドイツからの並行輸入になるようです。
税込み5,156,981円は...高いなーー。。。
あまり高いと、EVのメリットが消し飛んじゃいますよ...
日産サクラ デビュー!
アイアンマンを思わせるような、近未来デザインとでも言いましょうか。
デザインは、先行するEVの『アリア』と共通のモチーフを用いていて、EVらしさを前面に出したようです。
では、日産さくらのスペックです。
全長×全幅×全高 3395mm×1475mm×1655mm
車両重量 1070kg
最高出力 47kW
最大トルク 195N・m
(EVの特徴でもある図太いトルクは、ガソリン車の2Lクラスに匹敵します。)
バッテリー容量 20kWh
一充電航続距離 180km(WLTC)
リーフよりも進化したのは、バッテリーの劣化に最も悪影響が有る熱を軽減するための冷却システムが導入されたことです。
EVなので、シフトノブが目立ちませんね。
高級感とまではありませんが、しっかりとした造りのようです。
軽自動車と言えば、エンジン音がうるさかったり、走行音も気になりがちですがサクラはモーター音は静かだし、遮音性も高めているそうです。
また、EV特有の気持ちの良い加速感もさることながら、低重心がもたらすコーナーリング性能も良いようです。