日産リーフのパンク修理から1か月経過
出勤前に応急パンク修理キットで応急処置したのち、昼休みを利用してオートバックスでパンク修理をしてもらってから約1か月を経過しましたが、まったく問題なくかつ、一切の不具合なく片道約35Kmの道のりを通勤できています。
ネットで応急パンク修理キットで検索すると、タイヤがダメになるからタイヤ交換しなければいけないとカー用品店屋風な人が数人書いていますが、タイヤ交換する必要はないですね。
パンク修理してくれたオートバックスの方も、「横に穴が開いていなければ交換の必要はありません!」と言っていましたしね。
万が一のパンクに備えるために、使用した応急パンク修理キットの液を補充しようと思ってディーラーに値段を確認したところ、なんと!液だけで8000円以上するとのことでした(;^_^A
馬鹿らしいので市販品を購入しましたよ。
使用期限が2027年8月なので、6年間は安心できます。
常備して安心するものですから、使用期限が長いのは非常に助かりますね(^^♪
こういうスプレー式の物もありますが、40℃以上になると危険と書いてあったので止めました。真夏の直射日光下の車内は40℃以上になりますからね。
では、購入したマルニ工業の応急パンク修理液の使用方法です。
バルブコア回しというものが別途必要なので購入しました。
バルブコア回しも購入しましたが、購入した液を最初に付属していたボトルに移し換えたら良いのかも?
多分、直接タイヤ内にダラダラ流し込むよりも、コンプレッサーに接続してコンプレッサーの圧を利用して封入したほうがまんべんなく充填されるような気がしますので、次回使用する際はそうしようと思います。